2015/07/14

安保法制

今日の通勤途中、駅前でおじいさん、おばあさんが、今、議論されている安保法制反対のビラ(ある政党がつくった)を配っておられるのを見た。
「ストップ戦争法案!」と書かれている。
私は今の内閣を100%支持していないが、今の安保法制には反対する根拠は全く見つからない。
日本国憲法の前文にはこう書かれている「・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。・・」
日本国憲法の全文、本文のどこをみても「他国から攻撃されたとき、どうやって国民を守るのか」ということが書かれていない。
日本以外の主要国は全て抑止力として軍隊をもっている。軍隊が国民を守っている。日本と同じく戦争に負けたドイツもドイツ連邦軍をもっている。
日本だけが軍隊を持ってはいけないという理屈はどこを探してもない。

13才の時北朝鮮に、拉致された横田めぐみさんは1964年10月5日生まれ。現在51才である。
私は、全ての拉致被害者を取り返す思いは、日本国民の誰しもが望んでいることであると信じる。
ビラを配っていた、おじいさん、おばあさんもそうであると信じる。
今回の法案が拉致被害者を取り返す第一歩になることを何故議論しないのか。何故メディアは発信しないのか。
強い憤りを感じる。

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2011/12/08

イマジン

ジョン・レノンの「イマジン」という歌がある。

「想像してごらん 国なんて無いんだと・・」

「想像してごらん 何も所有ないって・・」

想像はできても、実際には不可能な世界だ。

私は国があった方がよいと思うし、何かを所有したいと思う物欲もある。

平和な世界を望まない人などいない。

軍隊なんかないほうがよいに決まっている。

しかし、多くの国には軍隊は存在する。

自国を守るためにそれが必要だからである。

「国なんてなくていい・・なにも所有したくない・・」と言ったとたんにどこかの国に占領されてしまう。

これが今の現実である。

私は自国を守るための国軍が必要であると思う。

こんなことを言うとたちまち「右翼だ!」と言われる。

では、日本国以外の軍をもっている国家はみんな右翼なのか?

日本の常識は世界の非常識である。
2011/11/24

論理的

私はどちらかと言えば文系の人間である。

数式や科学式が絡むと拒絶反応を起こしてしまう。

以前、機械のメンテナンスの仕事をしていた時がある。

機械は正直である。

機械と向き合うとき、今、何が問題かを考え、どういう処置が必要かを考える。処置が正しければ機械は直る。間違っていればほかの可能性を考える。

これを繰り返す。

そして最後は必ず直る。

当たり前のことであるが、私にとってはこの経験は大きかった。

論理的に物事を考えるということは、こういうことなんだと思った。

人と議論するとき、論理的でなければ相手を納得させることはできない。

文系の私であるが、人と議論するときは数学的である。
2011/11/14

憲法9条

日本は民主主義国家である。

北朝鮮のような金一族の独裁国家ではない。

日本の最高法規は日本国憲法である。

しかし、この中には矛盾がある。

憲法第9条

1項 日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2項 前項の目的を達するために、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

実際はどうであろうか?

言うまでもない。自衛隊の存在である。

現行の憲法は戦争に負けて、戦勝国のアメリカがつくったものである。

矛盾がある状態を永遠に続けてよいのだろうか?
2011/11/14

尊敬するアメリカ人

東京裁判(極東国際軍事裁判)で、日本側の東郷茂徳、梅津美治郎の弁護を担当した、ベン・ブルース・ブレイクニーというアメリカ人弁護人がいる。

私はこういう人がいたことに驚いた。

国家法に戦争に関する法規があることから戦争は犯罪ではないと主張した。

又、彼が日本に投下された原爆に関する意見は論理的で非のうちどころがない。

「キッド提督の死が真珠湾攻撃による殺人罪になるならば、我々は、広島に原爆を投下した者の名を挙げることができる。投下を計画した参謀長の名も承知している。その国の元首の名前も承知している。彼らは殺人罪を意識していたか?してはいまい。我々もそう思う。それは彼らの戦闘行為が正義で、敵の行為が不正義だからではなく、戦争自体が犯罪ではないからである。ー以下省略ー」

この発言が始まるとチャーターで定められている同時通訳が停止し、日本語の速記録にもこの部分のみ「以下、通訳なし」としか記載されていない。

陸軍小佐であり占領軍将校であった彼がこういう発言をしたのである。

私はこの発言からでもわかるように、東京裁判は戦勝国の日本に対するリンチでしかないと思っている。

戦勝国の将校でありながら、裁判で堂々とこう発言した彼をわたしは心から尊敬している。
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